(タイトルの印象から「何も売らないって、無料系か」とか「勝手に買わせるって、裏技系か」とか思ったわけではありません)
300ページ超のボリュームに圧倒されましたが、全部読み終わりましたので、私なりの感想を書いてみます。
第一部のブログアフィリエイトの基本部分については、基本的な事柄の再確認と忘れていたことの再認識ができ、その後のページを読み込んでいくための導入部としては、量的にもちょうどよく、さらっと読めました。
AdSenseのスマートプライシングについては、単純に知らなかったことでした。AdSenseは初心者にとって最も稼ぎやすいと言う人は多いですが、同じ広告でもサイトごとに単価の上下があることまで言及する人はほとんどいないように思います。
AdSenseのクリック率向上のみを追求することが、正しい道ではないということが理解できました。審査を通過するためだけの日記ブログではなく、初めからきちんとしたAdSense用のブログをつくるというスタンスにしっかりしたビジネスマインドを感じます。…ですが、私はすでにAdSenseアカウントを削除されてますが(^_^;
そしてそのAdSenseの広告としての優れた部分を自分で再現できる機能をもったScript「ひっつき君」(ネーミングはイマイチですが)を設置することの意味と効果がよくわかりました。もちろん、AdSenseアカウントがなくても設置できますし、AdSenseで取り扱ってない広告も、AdSenseのような形状にしてサイトに載せることができるので、応用範囲は多岐に渡りそうです。
付属のFC2ブログ用のテンプレートもシンプルなので、活用範囲が広そうです。
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そして第二部は、本格的なショッピングサイト型アフィリエイトサイトの構築法についてのノウハウです。
ここではインターネットで商品を売るということ、ユーザーのメリットや広告提供者側からみた運営方法などをテレビショッピング番組やAIDASモデルなどの説明を交えてわかりやすく説明してあります。
印象に残ったのは、「アフィリエイトサイト構築においてはネットユーザーの利便性に配慮することはもちろん、それとともに提携企業の立場で自分のサイトを評価し、見つめ直す姿勢も大変重要なのです」という一文です。
マーチャントの存在を忘れて、売るためのアノ手コノ手のテクニックに走っているサイトやブログのなんと多いことか、、、自己サイトへの反省の意味も込めてしみじみと考えさせられました。
マーケティングやマインド、ASPの選定・商品選定・販売戦略の簡潔な説明が続き、アフィリエイトサイト特有の現象の「リピーターが多いサイトは売れない」という一文に納得し、SEOのためのリンクポピュラリティーの上げ方、とりわけページランク5〜6のページから被リンクを浴びるための具体的で割と簡単な方法は、すぐにでも実践できます。
具体的なサイト作りの方法(メタタグやキーワード、ページ構成、テーブルタグなど)が、SEOとユーザビリティの観点からレクチャーされます。実際に商品説明の仕方は、どんな商材にも応用できるもので、「買いたい人から感謝される」商品紹介というコンセプトには大いにうなづけます。
「人は論理でモノを買わない、人は感情でモノを買う」というとおりの、ショップ型アフィリエイトサイト構築のノウハウを丁寧にわかりやすい文章で書かれています。インターネットユーザーの動向、インターネットサイトとテレビや雑誌などの他のメディアと関連性、検索エンジン使用者の検索行動にみられる一定の法則、アクセス解析の重要性…
ショップ型アフィリエイトサイト構築のノウハウはすべて網羅されています。
そしてこのマニュアルを読み終わって、すぐに近所の本屋に行きました。
何しにかって?
もちろん「通販生活」(カタログハウス発行)を買うためです。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ
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